トラブル対策

「鍵なくしたら、これを見てほしい！」という記事をつくりました。

・鍵をなくしたことをSNSに書かない
・鍵業者への問い合わせ時、キャンセル料金の有無を聞く
・実は火災保険が適応されるかも　など
のポイントを解説

▼鍵紛失トラブル対処方法フローチャート【保存版】https://t.co/52nafl7eZX pic.twitter.com/dL53V8mDlb

— 野阪 拓海 (@nosaka_t) November 9, 2020

車の任意保険がトレンド入りかぁ…

その道に関わる仕事してる側の人間として思うことは、
・とりあえず任意保険は入れ
・弁護士特約と代車特約と個人賠償特約入れとこう
・出来れば車両保険(一般の方)は入れとこう(さらに可能なら自然災害系をカバーできる特約も)
・人身傷害は最低5000万

— かいもねあ (@kaimo0729) August 23, 2020

はてなブログに投稿しました
痴漢被害とその顛末 – オタク・ワンダーランド https://t.co/vBdOLKyV4K '' #はてなブログ
犯人が見たら一発で特定される捨て身の記事です！たぶん有用なのでぜひ読んでね

— 茶谷 (@satani_kt) March 19, 2020

話題になっているようなので再投稿。実はネットで誹謗中傷された際、犯人を特定する為の発信者情報を求めることは誰でも簡単に出来ます。「情報開示請求書（https://t.co/cquZYWfy0Z）」に必要事項を記入。本人か依頼した弁護士が、免許証など本人確認書類と書き込みのURLと一緒にプロバイダに送付。

— すけろくちゃん (@2012wat) January 28, 2018

デマや中傷を書き込まれたら

① スクリーンショットやデータを保存

② 敬語を使い1度だけ否定をしたら無視
（反論は過激化するのと脅迫されても相手を挑発したと誤解されます）

③ 警察署に電話をしてネットの捜査が出来る警察官がいるか確認する

④ 被害証拠は“全てプリントアウト”して警察に行く

— スマイリーキクチ (@smiley_kikuchi) June 22, 2019

※中傷投稿の記録は「スクショ」ではなく、PDFにした方が良いです。それと、まだ法的手続きをする前から「訴訟する」と相手を脅したりして刺激はせず、黙って記録をとることをお勧めします。このFAQの最後の2つをぜひ読んで下さい。https://t.co/FOosoVRFaB

— 片瀬久美子🍀 (@kumikokatase) January 5, 2020

子が寝たので1日前倒して発信者情報開示請求（ネットの誹謗中傷している相手を特定するための請求）した話をツイートします。このツイートにツリーしますので気長にお待ちください。

— みちかげ (@WvcvAeIF0j12ReB) February 15, 2020

画像「無断転載」の情報開示請求、慣れたら10分でできる　裁判で約90万円勝ち取った写真家インタビュー (1/4) – ねとらぼ https://t.co/uCm1MkXPbn
お金取れます

— プロテあ (@pryo_tea) August 18, 2020

バズっても宣伝することもないですが（ここまでテンプレ）、著作権・無断転載等に関するご相談をオンラインで全国受け付けてる弁護士がこいつになります。何かご相談があればぜひ。https://t.co/p8H0T1l1Z0

— しゃいん (@shine_sann) July 21, 2020